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アジア農民交流センター(AFEC)タイ・イサーン旅2024年2月
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【day7】 カフェ→水上マーケット→線路上のメークロン見学
【おしゃれなカフェ】
スースーバンドの好意によって、サネー・ウィチャイオン氏の妹が経営しているうカフェで馳走になる。サネー氏は元イーサンのNGOCODの委員長として緑の市場の創出に携わった人。
     
     

ソーラーパネルあり。

サネーさんを取り囲み質問中

ふつうの米は35B/kg、有機米は50B、きちんと有機の米とパックすれば70B、バンコクに持っていけば100Bになる。業者に預けると1か月後入金、すぐ現金が欲しい。たーく県の米は「だんなを忘れる米」と言われ、それほどおいしい米。

行政区の中で変えていくのが大事。

景観の美しいカフェ、道路に面したところにある看板
【バンコクを抜ける、ランチ】

トイレ休憩時に購入のクレープ砂糖漬けお菓子35バーツ

チャオプラヤ川か、バンコクでひらりと蒼くんが乗車してくる

    クロワッサンのように巻いた麺

その麺を、トッポギと言っていたか。

菅野さんがそばの松尾蒼太郎くんに質問、タラサードト大学の状況について、授業はすべて英語で行われ、別にタイ語の授業を取って勉強中。タイ人の学生はリッチなプール付きコンドミニアム(8万円/月)に住んでいる。エリート大学に通うタイ人の親は富裕層ということ。

塩田風景が広がる    
バンさんの家のあるサムソットは農家が多く、果物・ココナッツを作っている人が多い。工場地帯ができ、農業をやめて工場で働くようになった。1992年大きな道ができるが、交通手段は川の具ね交通。ミャンマーからの労働者が増えてきた。問題を問題としてとらえていない。果物価格が上がる。後継者がいないのが現実。水上マーケットでは物々交換、魚屋野菜売りから洋服を売るようになった。5人兄姉の長男。9歳の時に父が亡くなる。母は市場で菓子を売る。小さな時から新聞を読む。大学入学前10月14日政変で、活動に参加。1973年大学入学、3年後、10月6日事件、森に入り、地下に潜る。1978年大学はオープン大学で、出る時たいへん。2年で中退、実際に働いた方が感動得られると。パタヤホテルNGOで働く。
【CP研究所(ロックフェラー財団が出資) 車窓から】
【サムットソンクラーム、ホテルへ】リゾートホテル
  ダイニング 今日はひとり部屋

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

シャワー、トイレルーム

川が、リゾート内に小さな小川となって流れ込む、そこかしこにテーブルと椅子

    海の魚、野菜
毎晩ビール&おしゃべり    
24日は悟りの日で、ブッダの前でお酒が飲めないので、ビール、ラム酒は持ち込み。
>>day8
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