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アジア農民交流センター(AFEC)タイ・イサーン旅2024年2月
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【day4】 農園で朝食、農園内の女性織物グループを見学→コンケン県ポン市へ、夜交流会
【ホームステイの家で目覚める】
台所のドアを開けると
地面は4mほど下
水を張った器の中に米、餅米貯蔵 ダイニングテーブル
泊った部屋、わざわざ空けてくれた 扇風機掛けっぱなしで寝た 玄関、仏壇
玄関前階段 家を出るとどこかに出掛ける母子 じょうろを持っているので畑に水やり
ハンモック 高床式の建物の上で家主たちは寝ているらしい 幅広の竹のベンチは憩いの場
親戚の人たちが集まって住んでいる
托鉢に人々が集まる 6時半、そして7時に僧侶たちがやってきた、私も供物をいただき奉納 隣の家にホームステイする海田さん、 タイ語を話している

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関入ってすぐの仏壇

立派な農耕具は親戚の共有

人懐っこいネコたち 米保存 台所勝手口、寝ぼけていたら墜落
ワンコもいた バッタを飼っている 昆虫食の世界
年を聞いたら僅かの違いだった   青い甕は水か米保存、忘れた
この小屋も保存庫 高床の下は憩いの場 昨夜スマホアプリで会話する、 翌朝には夫がダウンロードしていた
【トラックでアムナートさんの農園集合】
ホームステイ先に別れを告げ農園へ向かう
【朝食】昨夜、菅野さんが料理を残してしまったので、朝ご飯でそれを使ってくださいというリクエストあり、そうしてくれたようだ
バナナ ゆで卵 お粥
お汁

民族衣装の装いの美人女性

すっくと笠原さん

【村から藍染織物プレゼント】
  菅野さんへ上着贈呈 入るか
笠原さんへ 小野田さんへ 女子大生あやかちゃんへ
海田さんへ   いい空気のもとこの際撮影してもらう
いただいたばかりの藍染ショール 農園バックに  
蓮の花   藍染織物ハンバイコーナー物色する

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

この布を購入1500バーツ

そばに藍発酵中

 
朝の農園 ハッシュド焼き米
辛いパウダーも 梅ちゃんもショール身に着けてる  
複合農業の景色に囲まれて    
【移動しヨーさん農園で話を聞く】
またトラック荷台で移動   ヨーさん今日は水色のシャツ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

山下惣一さんに会いに行くため来日渡航義務のワクチン3回打ったところで体調が悪くなった。

菅野さんの話、置賜自給圏を提唱、農民議会の3本の柱@市民皆農業 A生きるための農業 B地域的に実現、気持ちしか持っていない市民はいきなりできない。農業を未来につなぐのは小農、それが瓦礫のように崩れている

農場をまわる   研修センター
敷地内ある場所を越えると
番犬が吠え出す
鶏小屋  

サツマイモ畑に戻ってきた

トラック荷台でバスまで

【ノンウェンソークプラ村に移動】

トイレ休憩などで立ち寄ったところのバナナ菓子やフルーツ

一見リンゴのようだがえぐみあり

【ゴム園】
ゴムの木の手前はタピオカ タピオカ ゴムの木、木肌を削り、
樹液を溜める

8年前60B/1カップが今20Bにダウン。近隣国から安い原材料が入ってくる。

ゴムの木は土地の養分を吸い取る特性あり 枝打ちしている
サトウキビ畑
【ランチタイム】ドライブイン
入口にスープ炊き出し釜、後で客席にオーナーは元市長か何かだと挨拶に来た。日本人に好印象持っていた。トマト、野菜の籠。 鶏丸焼き
牛だし麺 ソムタム 肉野菜
チャーシューブロッコリー 毎日昼からビール 野菜炒め
店先
【コンケン県ポン市】

ホテルの部屋からの夕日

ここに2泊、Aさんと同部屋

【ノンウェンソークプラ村へ移動し交流会】 コンケン県ポン郡ペックヤイ区ヤナーン&ノンテー村
私たちのために用意してくれたのか   市場委員会委員長ポアムさん
料理を作ってくれた婦人部 ヤナ村村長 ノンテイ村の村長は女性(水色)、
プラポン先生(赤)
  黄色シャツの方はボードメンバー、タナイさん  
軒下のようなところで心からのもてなし

生野菜をハーブ感覚で食べる

挽肉料理は餅米といっしょに

 

スピーチがマイクごしで雑談がずっとできない状態

餅米は一つひとつ紙に包まれていた 食べ方が様になっている兄弟 はじめて見る葉っぱ、肉厚
ライオンの耳と サツマイモ、黄色い(ルカくんから) 菅野さん挨拶
交流会ありがとうございました。
>>day5
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