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アジア農民交流センター(AFEC)タイ・イサーン旅2024年2月
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【day6】 「むらとまちを結ぶ市場」見学→ピーマイ遺跡→サラブリ県ムアレックのスースーバンド宅、交流会
【「むらとまちを結ぶ市場」見学】 ポン市にあるポン郡役所、朝9時から9時までの営業
暗い中準備、朝6時集合 市場着  
  梅ちゃん眠っている
朝焼け うずら200B/kg(4-5羽)
魚、カエル マメ  
蟻の卵  
  バナナ花序、パクチー  
  トマト  
ブロッコリー茎 カボチャ  
緑のポロシャツを来ている方が有機栽培  
緑のシャツを着た有機野菜を売る人たちはテナント代10B、
それ以外の人たちは20B
サラダパック
トウモロコシ 然くん自ら通訳中 バタフライピー
    トマト
  タマリンド500g50B
蜜蝋リップバーム スープ 惣菜

惣菜鍋

タマリンド

買い物タイム終了

市場近くにはオートバイが停車中 障がい者雇用、トヨタのシャツを着用

もち米30B/kg

若い子が多くなった。コロナ後子どもたちが戻りそのまま

おすそわけの精神
雨は降らないので予定通り毎回開いている。各店の傘は寄付から。カエル、自然のもの獲ってOK。

ヨーさん、スラポン先生

【ホテルに戻り朝食】市場で購入のものも雑多に入り混じる
  米粉菓子 マンゴー

度の強い酒・・・

海老の和えもの、餅米と相性抜群

2泊したホテルを出発

ホテル入口の黄色い花、これを見逃し迷子になってしまった

【ピーマイ遺跡】 観光地、修学旅行生で溢れている
  国際有機農業映画祭メンバー  
「百年の杜」店主と常連G    
突き当り 城壁で囲まれている  
大木

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ぐるっと一周し入口へ

【ランチ】
  あひる麺 豚麺
【サラブリ県アクレック郡のスースーバンドの家へ】小さい時からのあだ名のスー、「スー」はインドネシア語でおっぱい
バスを降り少し歩く    
鶏放し飼い    
魚の口にハーブを詰め込みグリル   イメージ楽園
  鶏小屋  
  溜め池  
ため池、泥池みたいだ 遠くを見ると人が魚獲りしてる  
堆肥   医療用大麻

ご馳走が並ぶ

玉ねぎ、海老フライ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

タイグリーンカレー(激辛)、そうめんがあってそれにかけるとよかったみたい。おいしい。辛い。 ソムタムも。明るいうちから飲んで、食べて。

昼からノリノリの人たち
    「花」を歌う
踊らにゃそんそん ノットさん、英語でボブ・マーリー「I Shot the Sheriff」歌う。社会運動をしてきたバンドの前で、この選曲がすばらしい。 いきなりアウェイのバンドに溶け込む。歌は文化的。
  菅野さんスピーチ 海田さんスピーチ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野さん♪、レインポーブラン♪の歌詞も入る歌の数々、船漕ぎの踊りも入り夜も更けていく。近所もないような場所、迷惑にもならない自由地帯。

いったい何枚集合写真を撮ったことだろう。ここでも。
>>day7
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