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アジア農民交流センター(AFEC)タイ・イサーン旅2024年2月
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【day2】 バンコク→国内便でコンケンへ移動、夜交流会

起床 シャワーのみ キッチンのようなスペース
2階にプールがあった 朝食会場 ホテルの外
朝日 ホテル入口、水槽と池あり、風水か ホテル前
ドンムアン空港へ   レクサス店舗
コンケンへの便は発着ドンムアンではなくスワンナプーム空港で、ミニバスを呼び出し移動。時間をたっぷり取っていたので間に合う。ミニバスは私たちの大きな荷物を預かり陸路コンケンへ向かう。 菅野さんさん車椅子でVIP待遇

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

最短距離で移動しているようだ。国内便で軽食と水。

コンケン着、タラップで降りる。別のミニバスでホテルへ。

 

今回の旅でお世話になる谷口家の人々と合流。

谷口御夫婦、ルカくん(14歳)、然くん(ぜん12歳)、香梅ちゃん(こうめ、通称うめ6歳)

梅ちゃん、お絵書きしている    
  谷口家の人々 散歩しながらランチ場所を探す
タマリンドのまな板売り ホテル 麺屋メニュー
こうしてさらっと14人入店可能な店があるのはいい 野菜炒めや米麺、黄色いのは揚げワンタンで香ばしい 謎のもの・・・

テーブルに4個重ね合わせて置かれている

スイーツ系か・・・、ココナッツの層の下にグリーン、これ、パンダンリーフの煮出し汁のお菓子だ。

レストラン入口

 

 

 

 

 

近くのカフェで自己紹介をしつつオリエンテーション。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

菅野さんはイチゴドリンク

次男然くんが兄妹のトップバッター N先生がビデオ撮影 菅野さん語る

カフェの周りの様子、屋台のような店、日本語の書かれた店。日本食は人気。

ホテルに戻る。フロント、微妙なフロントの家具類。チェックイン、しばし休憩し、その後バスで夕食へ。

地元のNGOの方々と交流。

今日はOさんと相部屋。

今日はタイスキ コンケンは内陸なので川魚、プラーニン、仁という魚。目に花形人参。
指人形で遊んでもらう梅ちゃん
揚げた魚のほうが臭みゼロ   そしてソムタム!

揚げ卵焼き

その他の料理

    谷口さんひたすら通訳してくれる
看護師教育に関わっていたノーイさん。 今は消費生活センターの仕事をしている。 各NGOコードの人々スピーチ  
AFEC共同代表の海田さん タイの人々  
谷口兄弟 愛知の会社からコンケン大学に
語学留学中の小夏さん
バンさん
集合写真 店を出ると、月 ホテルフロントに仏像
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