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 料理本 
書店に行くと料理本のコーナーに行ってしまうとどうしても買ってしまって恐ろしいほどどんどん本が増えていきます。
こちらのページは更新しておらず最新版はこちらをご覧ください。
<海外で買ったもの>
2005/12タイで買いました。表紙はもち米マンゴ、ココナッツソース添えです。ココナッツ、バナナ(実・葉)、キャッサバ(タピオカ)を使ったお菓子多数。 かぼちゃ、タロ、さつま芋等を加えたタイデザート多数。表紙はかぼちゃをココナッツミルクで煮込んだものです。ゼリーも多数あり。
Quiches, cakes&compagnie キッシュとケーキたちなんだけれど惣菜のキッシュ、甘いパウンドケーキ(いろんなフルーツ入り)、タルトあり。 Legumes 簡単な野菜料理ということなんだけれどおしゃれなものばかり。表紙は茄子とトマトとシェーブルの半月球型。味噌うどん、シュウマイもあり。 petits farcis小さなファルシーです。野菜の中に詰め物をしたものが勢揃い。表紙は赤玉ねぎにレーズン、普通の玉ねぎを詰めたものです。 アーティチョークのレシピが多くのっています。 サラダばかりではありません。スープ、お肉、オムレツ、スパゲッティ、デザートまで。 ndian Vegetarian Cooking
インドの菜食主義者のためのレシピ珍しいです。香辛料もきちんと書かれています。
スパイシーサラダです。タイやヴェトナムのサラダがたくさん。麺、春雨のものは当たり前、お刺身入りもあります。 I主役のスープにもなれるボリュームのあるスープです。野菜、穀物、豆たっぷり。煮込んでくたくたになったのもおいしそう。 タイヌードル&スナックだからおいしいものばかり。表紙上は肉団子コーン入り、下は焼きそばです。 丼ぶりもの…ですが、麺ありスパゲッティ、ペンネ、ニョッキありクスクスあり、リゾット、ご飯あり、スープあり、卵麺ありです。 アレンジいっぱいのコンビネーションサラダがたくさん。ワンパターンのサラダを脱せるはず。 アジアンヌードルということで日本のうどん、そばの紹介もありますが、やっぱりタイやヴェトナムの味の一体化した麺がおいしそう。
ダイナミックなアメリカンの子ども向けの料理がたくさんです。元気が出そう。
<デザート>
「”何度も試作してようやくたどりついた”ほんとうに作りやすい焼き菓子レシピ」
簡単そうでおいしそう。稲田多佳子
「”毎日のように焼き続けてやっと見つけだした”ぜったいおいしく作れる焼き菓子レシピ」毎日作っていたら太ってしまいそう。著者:稲田多佳子 インターネットで投稿された素人のレシピ。その中で人気のあったお菓子を集めた本。簡単でおいしそう。 「アメリカンホームメードスイーツ」
アメリカのケーキ大好き。ガツンとした甘〜いケーキは私の1です。著者:城川朝
「たかこさん&みかさんの毎日作りたくなるお菓子とパンのレシピ」お店では買えない家庭で作るレシピです。バナナとナッツのケーキ。 「中島デコのマクロビオティック パンとおやつ」玄米、地粉、レーズンなどでおいしそうなおやつができます。おやき、玄米入りワッフル、黒米がゆココナッツソース。
合理的にパンを作る方法、秘訣がのっています。ナン、包子クリームチーズデニッシュなど。著者:村上祥子 シフォンケーキは膨れているから軽く、生クリームといっしょに食べられるから好き。紅茶、抹茶、チーズ、ビールシフォンケーキなど。 「焼くだけのお菓子」この本にのっているケーキ何種類も何度も作りました。 「粉のお菓子、果物のお菓子」繊細そうだけれど素朴なお菓子。著者:堀井和子
       
         
<エスニック>
「だから食べたいタイ料理」著者:氏家アマラー昭子 「ベトナムの料理とデザート」
ベトナム料理がバランスよく載っています。著者:トウェンP.T.
東中野のベトナム料理屋を経営するトランティディエップさんの本。フォーボー。 農文協の本なのでお勉強もできます。野菜炒めオイスターソース風味。 はじめて買ったタイ料理の本。くわいのざくらポンチ風。著者:竹下ワサナ 韓国、インド、タイ、ベトナムのレストランを営むシェフたちが料理を紹介しています。
いろんな野菜のキムチとキムチを使った料理、それからチヂミ、マンドゥも。著者:槇月順。ポッサムキムチ。 定番の…と書いてあるけれどちょっと畏まった料理が多いです。ポッサムキムチ。著者:槇月順 いちばん最初に買った韓国料理の本です。ユッケピビムパプ。著者:ジョン・キョンハ 書店で見つけて一目惚れの本。1.ヤンニョム2.野菜がいっぱい食べられる韓国流ヘルシー調理法3.食べて元気にやせる!4.パーツ別・からだの中からきれいになる!著者:チョ・ウンジョン 日常のおいしそうな韓国料理豚キムチごはん、クイックビビンバ、タコとキムチの焼きめし、豆腐の納豆みそチゲ、あさりのパジョン、ごまだれ白玉だんご。著者:金本J.ノリツグ
 
 
沖縄料理を根本から知ることができます。チャンプルー、イリチー、ンブシー体系的にのっています。柴田書店なので写真もきれい。著者:尚承/高良菊) ゴーヤチャンプルーを作りたくって買いました。
見ているとプロの中華料理が作れそうな気分になります。麻婆豆腐はもちろんこのレシピで。 野菜が大好きで、でも中華の炒め物がいちばん好き。サラミ入りじゃがいもしゃりしゃり炒めなど。著者:河田吉功 「パリのお惣菜屋さんのレシピ」パリに行くとお惣菜屋をのぞきたくなります。ケーキも売っているし。著者:上野万梨子
<一般>
「デイリーフード」
こぐれひでこさんか大橋歩さんがほめていて注文。今夜の夕飯候補の和洋のお惣菜がたくさん。著者:長尾智子
どんぶり、炊き込みご飯で人気があります。写真は鮪とアボガド丼です。 キャベツ、玉ねぎ、茄子、ほうれん草、里芋、蓮根、…最良最適の料理方法がのっています。じゃがいものローズマリー炒めなど。著者:牧弘美 副題−野菜が主役 冷たい料理と温かい料理。野菜のイタリアン。著者:伊崎裕之 こじゃれた野菜・豆料理。進化した野菜料理。著者:長尾智子 1993年発行なのでいち早く野菜に注目した本です。著者:有元葉子
居酒屋メニューだけれど、一味違って玄人っぽい秘訣が見れるかな。 豆腐のいろいろなレシピ集です。冷奴、温奴、鍋はもちろん豆腐の作り方ものっています。デザートの白玉、漬物、ドライカレーとオールマイティな豆腐です。著者大久保恵子 からだによいものがたくさん。デザート類もきな粉ミルクぜんざいやごーやジュースと充実してます。著者:牧弘美 朝食は一日の活力源。カメラマン西川治氏の朝食を写真抜きで読めます。 この本からマクロビオティックが始められます。というよりも料理がおいしそうで、それがからだにいいのならばそんないいことはありません。 「幸福の食卓100のヒント」著者日本料理”あおやぎ”主人小山裕久…ということで写真はないけれど絵で説明。まかない料理あり。カツサンド。
スープのお店がはやっています。そんな新しいスープのレシピあり。著者:イラストレーター東條真千子。 和食、中華の麺・ご飯料理のほぼ基本全てを網羅。ぴりからじゃーじゃー麺。 料理研究科の普段着のごはんです。 レシピが春夏秋冬別に分類され、季節感があります。そばがき。ベターホーム協会編 こちらも四季に分類されています。家庭料理でしか味わえないようなレシピ。ごまあん白玉だんご。 テレビ番組で評判だったというレシピが集められています。だから簡単料理。
野菜でスープストック。スープ大好き。
 
 
 
 
 
           
     
           
<食養 >
           
 
<アウトドア >
 
<現地>
 
<加藤美由紀もの>
素材を活かした、すぐに作れそうなイタリアン。ニョッキ、リゾット、パンナコッタ、揚げ菓子など。 ボルシチ、ピロシキ、ジャムティーもいいけれど他にもおいしいものがあります。 さっと作れるなにげないメニューだけれど玄人のセンスが光ります。 世界の料理を日本風にアレンジした料理。ねぎもちサラダ、クスクス、豆腐ぎょうざ、なすのキーマカレーなど。 家庭のお惣菜にもってこい。玉ねぎ料理、だいこんもち、そば寿司など。
<栗原はるみもの>
ローストビーフ、白和え、タイカレー、どれを作ってもおいしくできます。
中華をわが家風にアレンジ、定着のレシピ。 シーフードはメインになりにくいものですが、それでも主役を凌ぐおいしいサイドメニューがたくさんです。 この人ももちろん野菜が好き。母から譲り受けたというレシピもためになります。 魚料理をもっともっと楽しんでほしいからわが家での人気のレシピを紹介します。 ワインにも白いごはんにも合う それがうちのイタリアンごはんです、とのこと。 洋風のソース中心。アンチョビソースのスパゲッティ。
たれとソースは味を決めるので重要です。バーニャカウダソース。 鶏そぼろ、ピクルスなど参考にしました。鶏そぼろ。
簡単にできるシフォン、スコーン、マフィン、ドーナッツ、、バターケーキ、スポンジケーキ、クッキー、パン 焼き菓子だけではない幅広いおやつあり。練乳、ごま、まっちゃ、小豆など使ったものも。干しいちじくのコンポート。
<おしゃべりクッキング>
           
         
           
<ELLE a table>
       
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