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パリ〜アビニオン(2017/09) 3日目

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「ジベルニーの庭(Maison et Jardins de Claude Monet=Claude Monet's House and Gardens)」半日ツアーへ
昨日購入のポワールタルト グリーンスムージー ホテルのエレベーター扉
半日旅行の代理店7時20分集合 噴水ふたつを通り越し この先にはオペラ座
大型バス出発、参加3名のジヴェルニーツアー、
7時集合のモンサンミッシェルには大勢参加していた
凱旋門、朝のラッシュ
凱旋門をぐるっと周り セーヌ川を超え 電車
アメリカなどからのツアー客
”バイキング”
船が停泊 ヴェルノン
  ホテルシップにも対応  
教会   花が飾られている

ヴェルノンの観光局

この町のパン屋

教会の中へ

ステンドガラスがきれい

マロニエの実 花飾り 田舎の町なみ
    ジヴェルニー到着
近くのB&Bはカフェ併設    
    「モネの庭」到着
あたりはひっそりと 施設内ショップ 今は花盛り後半

入場券売り場

 

今回は9月8日ということで、ジヴェルニー花の桃源郷ツアーとのことですが、数週間前が花の全盛期だったよう。

 

「モネの庭」マップ

ジヴェルニーはパリの西70km、セーヌ川沿いに位置する。モネは43歳から移り住み、86歳で生涯を終えるまで暮らす。モネ自身が長い年月をかけて作り上げた庭園。連作「睡蓮」はここの蓮池から。実際はたくさんの子どもたち、その前の大家の奥さんの生活の面倒を見るためたいへんだったらしい。

1966年息子のミシェルにより芸術アカデミーに遺贈される。花の庭園、水の庭園は大幅に修復された後、所有は1980年クロード・モネ財団に。一般開放。

    日本画が多い
家族写真   浮世絵の収集家
 
 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「ジベルニーの庭(Maison et Jardins de Claude Monet=Claude Monet's House and Gardens)」近くの唯一のショップは、傘や帽子を取り扱う。店入口の青いプラスチック製のものからはシャボン玉が出てくる。

帰り道のカフェ 実のついた生垣 近所の農家
    最初に見かけたカフェへ
庭の手入れ カフェラテ注文、ぬるいなあ 車窓
「フランスの美しい村」協会の設立は1982年、2014年には157の村(または地域)が認定された。選考の基準は人口2000人以下であること、2つ以上の歴史遺産をもち保護政策がとられていること。認定された村を車窓で眺める。
  くねくね道とセーヌ川 白い岩が特徴
  スピード防止のための策
ところどころ片側通行に
この場所を描いた
モネが以前住んでいて、今は民宿 パリに戻る

どんよりとした空

バスからオペラ座前で降り、半日観光終了。事前に日本で予約送金で8800円。

今日のガイドさんお勧めのレストラン”シャルテュリー”へ

 

行列後入店

 

  白ワイン 古い建物
    前菜、お腹の調子が悪く、
欲しいものが頼めなかった
レンズ豆煮込み、ソーセージ、
豚肉煮込み
クリームブリュレ 勘定
  すぐそばの自然食料品店へ  
レジ奥はパン ナッツ売場 野菜
 
サラダ、ドレッシング 店頭、チェーン店  

ナチュラリアのパン棚

 

今日、レストランに行く途中、行き過ぎて(スマホグーグルマップを見ながら気付く)、見つけた靴屋で購入。

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