【2日目】
田烏≪鯖養殖場見学≫
鯖のなれずし・へしこ蔵見学
鯖街道起点・いづみ町市場見学
三丁町昼食≪旧料亭酔月≫
道の駅若狭おばま
敦賀駅
民宿さわ、海の見える部屋は バストイレ付きで1000円高いと知る 空室にしておくくらいならたくさんの
人が眺めのよい部屋に泊まったほう
がいいのに… 開業50年ほど 義母の代から
へしこ、熟れずし、洋食鯖のお刺身の試食にご飯を用意してくださる
お米も作っている
「鶴瓶の家族に乾杯」の色紙もありました
←活気があり賑やかだった頃
5分ほどで小屋に到着、後から出たはずの森下さんが抜かれた覚えもないのにもう着いている
近道あり
木樽にはなれずし用のへしこ作り
今日は11/6ですが、11/3漬けたばかりの樽からも茶色い汁がじんわり
軒下からぶら下がる鯖を欲しがる人びと
旧花街三丁目
昼ごはんをいただく酔月
暖簾が逆だったのは意味があったのではなく、ただ間違えてしまったらしい
集合場所にはオブジェ
象かと思いきや、蘇洞門(そとも)の地形のひとつらしい
ツバサのテラスはすぐ前
獅子柚子は食用可 現地の人が 買いに来ない店はつまらない へしこも割高でした
とば酢屋で購入のお酢
娘のために若狭姫神社のお守り
お守りに説明書を付けてくれたのははじめて
嶺北=越前、嶺南=若狭、今回、嶺南は…と話され、たぶん福井の南部のことなんだろうが、レイって???
若狭は城下町であるものの寺社が多い
若狭の人たちは京都に近い分、越前の人たちをばかにしているとかいないとか…
若狭の人たちが話すのはほぼ関西弁
福井は深い