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名水が繋ぐ御食国若狭と鯖街道の旅 隠れざる”幸”発見の旅
1日目 2日目

【1日目】

敦賀駅

美浜町曹洞宗徳賞寺≪ハイブリッド精進料理≫

 

小浜市名水と国宝巡り

≪鵜の瀬、神宮寺、若狭姫神社≫

 

とば屋酢

 

名水巡り

雲城水

津島名水

名水スイーツ

 

御食国食文化館

≪濱の四季夕食≫

 

去年の10月に引き続き、1年ぶりに福井再訪です。1泊2日敦賀発着のツアーに参加。若狭の食、神社仏閣を巡ります。

自宅朝6時半出発で敦賀に向かう 富士山が少し見える、窓際の席指定  
米原で乗り換え改札が混乱
切符4枚まで投入可能
10時半に敦賀駅到着  佐々木さん、
朝井さん改札口のお出迎え
ツアーバスへ
すぐ日本海が見える 徳賞寺に行くために下車徒歩 古い家並み
奥の建物かな…、と思ったら 横の小さな坂道を登る 近道らしい
徳賞寺   本堂

入口の門

象がいます

仏教はインドからやってきましたから

説法を聞きます ダルマの墨絵で有名 ご住職は永平寺の元典座
喜心、老心、大心   ありがとうの反対は…よけいなお世話
  フランスで披露してきた
coeur何とかは仏心
精進料理
精進料理をいただきます 調理の僧侶の方  
精進料理 大豆だしの冬瓜吸い物 黒豆煮、漬物
  副住職 祝いは朱を用いる
本堂 バス停車場までの道 畑、山並み

本日の精進料理のお品書き

プラス数点

本来の精進料理はこれほど豪勢でなく2分の1から3分の1程度

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

全員がご住職からお土産をいただきました。

福井名水マップ
小浜に向かう 神宮寺近辺のガイドの山口さん乗車
方言「…でけた。」自前のマイクにさらにマイクを通す
「あれがあれです。」
やすし師匠のような話し方
「今通ったところは○○です。」 あっという間に通り過ぎて、みんな混乱 鯖街道がここを通る
  鵜の瀬  
  石を敷き詰め、川の道を変える 1年に一度2時間のショーのために

石灯篭

 

鵜の瀬にて水を試飲

人の駅 良弁和尚生誕之地
  水送りの模型  
  神仏を祀る神宮寺へ向かう  
僧侶?宮司?話がうまい 茶室  
  イチョウの黄葉 本堂内は撮影不可
  僧侶が自らライティングしてくださったが、ここも撮影禁止とのこと 大木
大木
こちらにも水 水の建物 桜の木かしら
山口さんお勧めの撮影場所から   鬼門に入り口がある
門からの参道   若狭彦神社
2本の大木の間で頭のてっぺん第七チャクラを開き願い事をするとよいと魚見女史
ここにも名水
山口さんご自宅は姫神社前 若狭姫神社 嫁入り道具に船を持ってきた若狭姫
    レイライン

若狭彦神社は若狭彦神社(上社)と若狭姫神社(下社)の二社に分かれている。海幸山幸の神話で有名な豊玉姫命を若狭姫神とたたえてておまつりしている。

遠敷(おにう)神社とも。

 
  相撲にも縁あり  
とば屋酢へ
商品 壺で酢を作る、まわりは籾殻 酢酸菌膜
壺以外はプラスチックの入れ物にて作るが製法は同じ
津島名水 目の前に海(湾) なのに水が湧き出る
    漁船が停まる

雲城水に移動(徒歩で2分ほど)

国道前で車の往来が激しい

雲城水

徒歩2,3分の伊勢屋へ

雲城水を羊羹作りに使う

店主にお話を聞きながらでっち羊羹をいただく

福井では冬に食べるもの

小浜の水羊羹はグラニュー糖で作っている

一方、嶺北のものは黒砂糖が入る

どちらも自分の地域のものがおいしいとのこと

ホテル方面へ   食文化館へ
ペリーが食べた料理とか家康とか    
庶民のごちそうとか…
おせちとか    
民間薬とか    
 
  温泉もあるみたいだ  
向かいの濱の四季で晩ごはん
  つゆだくおから つくだ煮、イカの沖漬け
へしこ 野菜 小アジの南蛮漬け、
かぶらの甘酢漬け
テーブル席の料理 角野さんのへしこは最高! 角野さんは花嫁募集中ですよ
へしこ博士   鯖養殖の方
  浜家さんの鯖のお刺身
アニサキスがいない養殖サバ
焼き鯖ちらし寿し
谷田部ねぎとぶりのあら煮 店長 獅子柚子
ほぼ全部とってきたどー でも笹漬け3店舗の味比べは
理解できず…
 
あっという間に出来上がる鯖飯 のっぺい汁は微妙 米農家の方
アオリイカ、アイシャドーしている 動く〜 梅甘煮
民宿まで15分歩く。転ぶ。外灯がなく、歩道にへこみがあるし、寒くてポケットに手を入れてるし最悪!
2日目
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