クラブツーリズム「絶滅危惧種クマガイソウ群落とガイドと歩く青木ヶ原樹海ハイキング」
Kさんの呼びかけで6名で参加してきました 新宿駅都庁近く7時50分集合
幹の中が空洞の木
でも生きている
野芍薬やあけび
渋滞なく着いたので、10時半過ぎに富士山を眺めながら東屋の中でお弁当タイム
朝食が早かったのでペロリ
東屋横には喫煙箱があり、吸いに来る人もいて気になる〜
溶岩について知る
石の大砲みたい
水車
花に癒される
ネモフィラも満開中だったらしいが、見逃す
富士山
いよいよガイドさんと青木ヶ原樹海へ
毎日ガイドの仕事が入っているとのこと
樹海は人気なのだ
土がないので卵育たずセミがいない
声を出しても音は吸い込まれる
西湖民宿村
溶岩が流れ移住した人々たちが住む
毎月2000円?の借地代を払っている
鳥居の中を入っていく
氷の池
タテ穴環状形で総延長153m、巾1.5-11m、高さは91cm-3.6m。
洞窟のすぐそばでは蚕が飼われていたとのこと
この後、16時バスに乗り、帰り道。鳴沢氷穴を出た途端、渋滞がはじまる。
ほぼ20時新宿駅前バス着
電車の前に1杯、最寄り駅で別の1杯。
初の樹海ツアーに事前勉強、映画「樹の海」を鑑賞。本物の樹海は快晴だったせいか、さわやかでした。自殺するために彷徨う人もおらず。