2013年5月マイ畑開始。 |
|
といっても、引き継ぎで、ブロッコリー苗、トマトは既に植えられています。
ゴーヤ追加。トマトの近くにバジルの種を蒔く。その他、大葉、パセリの種も。ズッキーニ追加したいところです。 |
あばしゴーヤ150円、サラダゴーヤ300円の苗。今年の夏はゴーヤをたくさん食べます。 |
念ずれば…、ズッキーニ苗各159円で購入。種(触ったところ袋にはわずかの種のよう)もありましたが、手っ取り早く。植えました。 |
トマトの近くに植えたバジルが芽を出している。一直線に蒔きましたから。 |
左の畝に落花生を植える。落花生が鳥に食べられないとよいけれど。 |
5月末、苗で植えたズッキーニが大きくなっている。落花生は鳥に食べられてしまったのか、2箇所でしか芽が出ず。 |
|
|
|
いっちょ前にズッキーニらしいものが |
アップ |
こちらは緑のズッキーニ |
|
6月1日 |
様子を見に行くと、全体的に成長し、花をふたつつけている。が、虫に取り付かれている。木酢酢を薄めてスプレー。 |
6月2日 |
ズッキーニ、ぐんぐん葉っぱが大きくなっている。おまけに緑のズッキーニも花が二つ。 |
6月6日 |
|
6月10日 |
|
|
|
本日収穫 |
尻ツボミのかたち |
モロッコインゲンは体験農園から |
|
6月14日 |
形のよいズッキーニを収穫。きゅうりも続々とできている。 |
6月17日 |
ズッキーニは1苗から何本採れるのでしょう。葉っぱを大きく広げ、場所を取る割りに5本くらいかも。まだ大きくなるかしらと、採りそこなっていると、花部のほうから腐ってきてしまう。ということで、まだまだ小さいけれど摘んできました。カボチャ系ということで、こちらにも瓜虫がつきまくっています。 |
ブロッコリーの葉はレース状態になっていて、実は小さいのにもう花が咲き始めている。そして…そこにはたくさんの青虫!!ひとつの蕾の茎にそれぞれ付いている!!スーパーに行けば今はブロッコリーの時期ですが、毎週農薬を掛けられ育ったものということ。 |
6月24日 |
ズッキーニ、黄色いほうがモザイク病になっているのがわかり、抜く。
今はゴーヤが急成長しています。とてもこの丈では間に合わず、向こう側にネットを張りました。ニ株植えたけれど、一株でも十分だったのかな。 |
6月27日 |
久しぶりの快晴。落花生の畑。
キュウリが2日間見回りしないうちに巨大化してしまっていました。よくあることです。 |
7月14日 |
連日の猛暑、1日1回の水やりは必須です。
ズッキーニは撤去、ゴーヤが全てを占拠始めました。長ネギ、根が定着するまで水やりです。本日大量のトマト収穫。 |
7月30日 劉先生の声がけで花を撮る |
ゴーヤ2品種植えましたが、サラダ用ゴーヤが圧倒しています。 |
ナスの花、落花生の花、ゴーヤの花 |
7月31日 |
画像左:落花生の花を撮るために。クリック拡大。
|
巨大化キュウリ
昨日の野菜講座ではグリーントマトのピクルスがおいしく、トマトを育てているからこそ収穫できます。
トマトの花。 |
8月1日 |
一畝がゴーヤに占拠された畑。これほど茎や葉っぱに栄養がいってしまって、実が採れるのでしょうか。くまなく探すと3本発見。今日はピクルスに。綿の種周りが赤い。ま苗2種は混ざり合ってしまったためアバシゴーヤなのかサラダゴーヤなのか…不明。 |
8月6日 |
ゴーヤの収穫を待っていますが、たくさん採れると聞いていましたが、なかなか。どうやら受粉をしなければならないということで、畑へ。まず雄しべの花を探します。どちらの花にも、蜂や蝶がとまっています。ということで、仕事は適当になりました。私がやると、雌しべの花が実から分離してしまうことが多いし。 |
8月17日 |
収穫は体験農園分といっしょ。久しぶりのゴーヤ。小さいのが2本できている。細々ながらキュウリもできています。 |
8月28日 |
どう考えてもゴーヤではない…ということで、伸びきった謎の植物を刈ることに。苗床は「生食用サラダゴーヤスライス」。接木苗ということで、接木のほうが育ってしまったのでしょうか。カボチャっぽいです。結局、2苗で…というかひとつは生産なしで、6本ほどしか収穫できていません。1苗でも食べきることができないほど生ると聞いており、期待していたのですが。 |
|
10月14日 |
白菜苗、結球まではいかぬが育っていたと思っていたら、虫に食われてしまって、レース状。被害を食い止めるために6株は抜きました。くじけず、ホウレンソウ、春菊のタネを播きます。ほんといい加減な畑になっております。農作業をしていると、散歩している人の会話が耳に入ります。8日に起きた三鷹女子高生刺殺事件を話題に。「女優になりたかったらしいね。」「かわいい顔しているもの。」「英語が堪能で国連で働きたかったそうだね。」 |
|
|