『「楽しく知ってほしい東京の農業」復活第二弾!?ワイナリーで応援するカタチ』
東京にワイナリーがあるとは驚きです、ということで参加。
やっと猛暑も終わり涼しくなってきた10月中旬、あきる野市「ヴィンヤード多摩ワイナリー」へ。以前からこのワイナリーの存在を聞いており、野菜ソムリエコミュニティTOKYOイベントにより訪問可能に。ワイン目当てでもあり電車数本乗り継ぎ目的地へ。最寄りの武蔵増戸駅を降りるとすぐ畑が広がります。遠く東京サマーランドの観覧車、近くに畑の横をキンモクセイ、ダリアの花、長芋の柵見つけながら進みます。
歩くこと10分足らずでヴィンヤード多摩到着。ワイン畑に迎えられ、建物の中には商品のワインが陳列されています。まずワイナリースタッフによる施設紹介ですが、稀有な東京のワイナリーということでこれまでテレビ局の取材も幾つか受けており、その映像を見ます。
経営者の本業は歯科医師。扇状地であるここの土地は水はけが良く、土地に適したブドウを選び植えている。栽培品種は、ヤマソーヴィニヨン、ビジュノワール、シラー、メルロ、ピノ・ノワール、シャルドネ、ソーヴィニヨンブラン、甲州等。構想から10年、2019年にワインを販売するまでに漕ぎつける。ブドウの収穫祭には毎年100人ほど手伝いがあり、賑わう様子。ちなみに猛暑の今年は70人ほど。農福連携も図られている。「ワインは人と人をつないでいく接着剤みたいなもの」と経営者森谷尊文氏が取材中に語っていたのは印象深い。
いよいよの乾杯は発酵中の濁りのある白ワインで。色のせいかミルキー。そしてカーサ ノラボウナという赤ワインも。どちらも辛口で通好みの味。そして木村エリ子さん調理のフランス料理を取り分けます。キャロットラペ、トマトのタブレ、おからサラダ、きのこのオイル漬け、おまけのズッキーニ糠漬け、パテ・ド・カンパーニュ、鶏肉のコンフィと、バランスの取れたメニュー。次にあきる野特産トリゾーファーム烏骨鶏の目玉焼きをのせたクレープと、心尽くしの品が各々に運ばれる。どうしても皆さんに食べてもらいたかったに違いない。
ゆっくりとした食事は、スペシャルゲスト 日本こなもん協会会長熊谷真菜氏のこなもん愛溢れる話、さらにコミュニティTOKYOメンバー今夏パリマルシェ巡りの画像を見ながら聞きながら進んでいきます。
〆のデザートは自分で焼くクレープ。指導を受けながらクレープパンで焼き上げ、お手製煮リンゴ、落花生バターをのせ味わいます。
一方、ほろ酔い食後の運動がてらワイン畑の見学も。収穫が終わったばかりのブドウの木はいささか寂しげでしたがまた来年たわわに実をつけてくれることでしょう。
コミュニティTOKYOの「東京の農業」シリーズは、今回もまた充実学びのおいしい内容でした。ご担当の企画、準備、進行の方々、ありがとうございました。
















































































