どのような地域通貨にしようかと考える。紙幣型…独自の紙幣を発行。発行するコスト、手間、管理の問題あり。一方通帳型は?
地域通貨とは…社会的弱者の価値を見出すもの。
利用者は2009年11月、15人から60世帯になったところで規約作り。2010年」4月から本格スタート。11月ID100家族。
どんな人、どんなことができるかはブログ、GIVE YOU GIVE MEで。
メーリングリストリアルタイムで展開。こんなもの欲しい、あるけれど誰かいらない、1日2件〜6件
「エンデの遺言」を見てください。You Tubeで見られます。
今後、木幣を検討中
ネットを使わない人は…夢キッチン、もう1軒のカフェの掲示板で閲覧する
ニュースレターは1年に3回
これまで大きなものではリフォームまで利用された。また火事が起きた時の消火作業にも萬が使われたとのこと。
今後、地域包括センターとしての役割を担うように
一方、事務局の負担が大きいと続かない。
今後、地域の休耕畑でも地域通貨を活用。農作業、作物を萬で。
入会時スターターキットとして1000円の支払いあり。人件費、郵便代、諸経費に。
店では、1割、2割を萬で支払い併用可能な店もあり。
←ゆめキッチン駐車場側。JR駅前の道路の高さに入り口を合わせた造り、ほぼ高床式です。 |