HOME    diary FILM  BEADS   野菜ビジュー   エコ学   漢方   料理本
第17回国際有機農業映画祭2023(2023年12月2日)
 
斎藤さん朝焼け写す 朝6時半古淵に寄り武蔵大学へ。 東名高速、大橋JCT、西池袋経由
渋滞ありで8時ちょうど着
1号館入ったところで集合 打ち合わせ オーガニック・カフェ会場
今日はここで働く 和歌山の有機みかん、
ここのを頼んでみよう
受付
案内を貼り付けてくれている。
大学廊下 学食改築中でお弁当やキッチンカーが来ているとのこと
430円で若者の腹を満たす   9時半受付開始
共同代表小野田さん開会挨拶 土くれの話から  
司会進行小池さん
11時前オーガニックキッチン浦さんがお弁当を運んできてくれた。
和歌山有機みかん 有機お茶、ジンジャーエール、クッキー アプラ、緊急上映のパレスチナ映画に向けてオリーブオイル、石鹸販売
アプラのバナナ コーヒー飲みたいね  

午前の部終了後お弁当に長蛇の列、足りなかった。休憩時間が短く、外に行く人が少なかったからか。暇になってからやっとヴィーガン弁当を食べる。

 

 

映画「花物語」を途中から観賞。そしてトーク。

【トーク】映画『花物語』を今に重ねて
トークメンバー 上野香氏 永田浩三氏

司会の大野和生興氏

西沢江美子氏

映画「グレート・グリーン・ウォール」解説内野香美氏
あるリカ地図のTシャツを着て
終了撤退前の記念撮影
帰り道3人でパスタとピザを食べる。帰り道、月が見えた。 帰宅 オリーブ石鹸、平島さん西沢さんのツッコミおもしろかったな。
【今年上映の作品】
製作1989年は私にとって邦画は観るものなしで一顧だにされなかった作品「花物語」。当時、戦中を振り返るには早過ぎたのだろう。 こうして今、観る機会を得て、なんと味のある作品であることに気付かされる。原作の構成を上回るように登場人物が増え、子ども、青年、中年、年寄り世代が、どうこの戦争の数年間に立ち向かっていったのか、立ち向かざるを得なかったのかを知る。8月15日の玉音放送と同時に古時計が動き出す・・・、なんとドラマチックな場面だ。平和の時代がはじまったのだ。そしてその平和の時代を未来永劫のものにするのが時代に生きていく私たちの役目である。
「オリーブの木がある限り」緊急上映、午前の部、午後の部終了後の2回
 
映画祭のために観た映画
「Well Fed」
「田んぼー生き物は語る」
「マイクロプラスティックストーリー」
「自然栽培パーティ」
「しあわせな日々」
「いのち耕す人々」
「君の根は」
「百姓の百の声」
「種とゲノム編集の話」
「北の農民 南の農民」
「ハッピーサンドウィッチ」
「花物語」
「腐植土」
「グレート・グリーン・ウォール」
「サステナ・ファーム トキと1%」
「オリーブの木がある限り」
pageup