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天空の楽園秘境「月山」・神秘の秘境「鳥海山」標高1600m雲上の秘境浄土平・蔵王お釜3日間

 

1日目 東京駅〜新白河駅〜浄土平〜蔵王・駒草平〜お釜〜蔵王温泉

 

2日目 
蔵王温泉〜鳥海山麓・元滝伏流水〜獅子ヶ鼻湿原〜鳴子温泉郷

 

3日目 鳴子温泉郷〜月山八合目・弥陀ヶ原湿原〜庄内観光物産館〜新白河駅〜東京駅

起床後、弱アルカリ性温泉へ
こちらは貸し切り状態
露天風呂、湯温が高いので水を流す 内風呂
浴場近くには展示物

こけしいろいろ

 

部屋からの眺め鳥獣被害防止の畑、その先ははゲレンデ

朝食 だだ茶豆入り醤油 ホテルの外に出ると合宿中の学生
ホテル建物 ゲレンデには歩いていける
  アジサイがまだ咲いている  
ゲレンデへの階段は草が茂る 雪の時期はここからゲレンデへ 途中の別荘みたいな建物は
ホテルオーナーの家
階段 ホテルを出発し車窓 すぐ山形市街が見える
トウモロコシにネット ひまわり
水田
庄内
酒田 最上川かな  
鳥海山らしい 高速道延伸なので土の山あり  
酒田共同火力 砂地の畑が続く  
風力発電 鳥海山 日本海
    飛島(とびしま)にはフェリーで行ける
  男鹿半島見えず 勾配の少ない棚田
秋田側鳥海山麓・元滝伏流水へ   横からも水が流れてくる
鳥海山麓・元滝伏流水
  たぬき蕎麦を頼む にかほ陣屋でランチタイム
獅子   獅子ヶ鼻湿原
  木道を進む  
変異したブナの木が多い

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

あがりこ大王

木の周りをぐるっと一周

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

出つぼ(湧水)にはクマが水を飲みにくるらしいとのことで行かず。

いっしょに行ったKさんはしっかりと行っていた。

鳥海マリモ 水の中に苔がはえている  
  夏の空 バスまで戻りアイスクリームとビール
秋田県にかほ(仁賀保)市 道の駅パネル  
どこかな なまはげ  
またたびを売っている

鳴子温泉郷まで長い

 

目的地今夜の宿に近くなり、鳴子のジャンボこけしが道に立っている

鳴子温泉郷到着
右手にあるのは町の温泉施設
弱アルカリ性
ホテルの部屋 フロントにはこけし
渦巻き状に並べたり工夫している

街の温泉施設の自動券売機

ホテルから無料のチケットを受け取り入浴へ

洗い場なし

そばに神社あり 階段を上り 境内、すぐ横は旅館の駐車場
相撲の土俵

神社

 

7時近いので薄暗い、ひとりじゃ怖くて来られない

 

ホテル近くのこけしの店へ こけしを作っているお店 現代風
夕食 利き酒セット550円 デザートはもちろん微妙
こけし   茶色っぽい木は槐(えんじゅ)という木

チラシより

鳴子のこけしは首を回すときゅっきゅっと音が鳴る。

 

家にあるとじゃまだけれど、味がある。

仙台ではこんなタワーこけし「花子」が10日間(8/5-8/14)初登場するらしい

フロントポスターには白鵬がいる。鳴子温泉郷は大崎市に位置する。

早めに夕飯を終え、バスで5分の歌謡ショー&100畳露天風呂のある系列ホテルへ行く選択もあり。無料。

>>3日目
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