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川越〜巾着田曼珠沙華〜塩船観音寺

秋の味覚!さつまいも&栗ごはん弁当付き♪真紅の絨毯・巾着田のヒガンバナ 川越食べ歩き&4種の萩咲く塩船観音寺バスツアー8,590円です。

川越、川越銘菓の食べ歩きチケット付き
巾着田は全国有数のヒガンバナの群生地
塩船観音寺、1300余年の古刹

バスツアー出発
橋本の高層マンション
チケットを指定の店舗まで
持って行くとお菓子がいただける
川越市役所工事中
耐震化の器具を窓枠にはめ万全
バスの乗降場、乗降終わればバスはどこかに移動しなければならない 菓子屋横丁で
お団子50円
菓子屋横丁
駄菓子   ここが火事で燃えた場所みたい
駄菓子、ペロペロキャンディー 鰻屋、いも重がある
うな重にいも入れるのは邪道かな
雑貨屋曼珠沙華のフキンあり
雑貨 小さな神社 亀屋、どら焼きの型
チケットで亀どら焼きと
こがね芋ゲット
蔵造りの町並み 時の鐘通り
菓匠右門 いも恋、蒸していました
饅頭の裏の糊止めをはさみで
はずし渡してくださる
チケットでいも恋ゲット
饅頭の中はサツマイモ、餡子の
2層になっている 熱い
生のサツマイモも売っている 酒屋、COEDOビール暖簾 蔦のからまる家
服部民俗資料館 古い看板 昔の体温計、ぐるぐる回したね
    回虫下し菓子
郵便局とヤクルトコラボしてたんだ 車と人がひっきりなし すべて○×住宅

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

時の鐘は耐震化工事中

行列の店は
ねこまんまの焼きおにぎり
埼玉りそな銀行川越支店
国の登録有形文化財
 
亀屋店舗は複数 仲町交差点 歯科医院の建物は大理石でできており、ステンドグラスがはめ込まれている

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

KITTYちゃん
歩行者、車が行きかい、事故がないのが不思議

歩き疲れ、カフェで休憩
川越自由時間は2時間
お店やっているのかな
謎の豆腐屋
バスに戻り、巾着田に向かう
バスの中でランチのお弁当
タイトル負け、原価50円くらいか
バスは秩父方面に走り、日高市にある巾着田曼珠沙華公園へ 入場料300円 団体割引で240円(満開中のみ) 昭和40年代後半に、藪や竹林、あしに覆われた巾着田の用地を当時の日高市が取得、整地したところ、9月頃一斉に曼珠沙華が咲き揃う。 河川の増水等により流れてきた球根が根付いたものと考えられている。秋の彼岸には約500万本の曼珠沙華が咲く。1時間鑑賞
高麗川で水遊びをする子どもたち    
梅の枝の中から咲く 白い曼珠沙華も ワンちゃんも水浴び
ドレミファ橋   解説

露店エリア

 

栗を圧力釜で20分焼く
こちらには長い行列ができていました

2016年に「高麗郡建郡1300年」を迎える


紀元前37年頃から668年まで中国東北部から朝鮮半島にかけて高句麗という国が栄えていた。長い時間の中で多くの高句麗人が日本に渡り、渡来人として暮らすようになった。日本では高句麗人のことを高麗人(こまびと)と呼んでいた。

大和朝廷は716年律令制の。もと関東一円の駿河、甲斐、相模、上総、下総、常陸、下野に住んでいた1,799人の高麗人を集め、武蔵国に高麗郡を設置する。

当初は日高市と飯能市を中心としたものだったが、中世から江戸時代を経て郡域が拡大し、鶴ヶ島市全域、入間市、狭山市、川越市の一部まで含むようになる。高句麗王族の高麗王若光がリーダーになる。

未開の地だった高麗郡を開拓。道路を整備し、山林を農地に変え、新たな産業を起こす。高麗郡は約1200年続くも明治29年(1896年)入間郡に編入され、その名を消す。今でも古い石碑や道しるべには「高麗郡」の文字が残る。

 

高麗郡という地名の謎が解けました。

サルくんの芸が披露されていた
いささか虐待気味の劇、見えない
戻ります  

駐車場へ

本日お世話になっているバス、大きい

青梅市の塩船観音寺へ 50分滞在 萩を見に行く 仁王門
アジサイ、曼珠沙華、萩 静謐、深淵とした趣き 茅葺き
  本堂、奥に観音像 ツツジで有名
    ツツジの時期
  ピンクの萩 駐車場の萩です
バス 青梅から圏央道、相模原ICは2015年3月29日に開通と前後より遅め
 
  森が深い  
塩船観音寺で御朱印をいただく。300円。久しぶりに御朱印帖を引っ張り出し、貼り付け。
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