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神代植物公園・春

5月下旬晴天の日曜日、神代植物公園へ。数年前ここを訪ねた時は、秋のバラフェア中でしたが、今回は春のバラフェアです。

臨時駐車場に車を停め、
深大寺門から入園します。
歩道を進みます。 深大寺の観光客ムードの方に
引っ張られて
花屋のバラに満足  
ウツギ マンジュウ、お焼きなど 高めの設定
煎餅や、まんじゅうや 山門 本堂
鐘楼、11時半に鐘を撞いていた 深大寺ソバ 鬼太郎記念撮影所

水木シゲルさんがこの近くに住んでいたので、こんなお店もありました。

鬼太郎茶屋。

車は鳥取ナンバー。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

そば守観音→

    布袋さん
ひっそりとある石像 再び観光地 神代植物公園深大寺門から入園

緑が深いです。

今日咲いている花の説明、また入り口には案内役の方々もいます。

木立 抜けていくと たくさんの人
  殿堂入りのバラがあるんだ  
ピンク系ですが、ブルー・リバー。
フィデリオ
銀嶺
モナ・リザ
チェリッシュ
名札と。
チャールストン
花霞
不明とフリージア

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

クィーン・オブ・神代

売店 バラゲート ここから芍薬コーナー
ダリアが植えられています。また立派なシャクナゲの木。

正門近くのバラ展示コーナー

賞を取ったバラの植木が飾られています。

植物会館内での展示
雪の下の花
山野草園に トベラ
  かえでの木陰 カルミア
栴檀(せんだん) 実をクレンシと言い薬用に
ウツギ   朴の花
アーモンド、もう少し早ければ花が見れたかも。
ムクゲ? タラヨウ雌株
バナナの香りがほんとうにする  
白木蘭(はくもくれん) はなみずき園 平和の森
蘭の一種
ヤマボウシはミズキ科、ただ今満開。木肌はごつごつしています。赤く熟した実は食べられます。
桐、材は軽くてくるいが、少なく湿気を通さず。古くからたんす、琴の胴、げた、羽子板に利用されてきました。昔、娘が生まれると庭にこの木を植え、嫁に行く時にたんすを作ってもたせたという話。花は初夏の季語です。
  神代小橋を渡ります つばき・さざんか園
さるすべり・ざくろ園 さるすべり 葉っぱの中に赤いもの
ザクロ?  
梅園。今年2月の雪でかなりダメージを受けたようです。

竹・笹の種類も豊富。

門を出て昼食タイム、そば屋の中から。露天のところまですべていっぱいの人。 天ざるを頼もうとしたが、揚物は2、30分かかると言われ、たぬき蕎麦に。でも30分近くかかった。 月見蕎麦(温かいのしかないんだ)
お酒を飲んでいる人も多く、
大声でしゃべっていた。
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