塀には何となく影がついています。彼の視線の先は…睡蓮の池のほうでしょうか。
パネルの向こうの男。
さらにのっぺらぼうの像。顔に手をやる女1994白大理石
後ろ手に立つ人物1994エトルリア石
白い建物に入ります。
イケムラレイコ氏のウサギ、表裏と顔がどちらにもついています。
地下に潜るような設計。
エレオノーラ1995 ブロンズ
足を水につけた女 白大理石1995
コンポジション1987
三つ編みの女
1995
御影石
花柄の服の女 1991
石の模様を花柄にしています。
緑の髪の男1984
歩く女1993
アガベ2003ブロンズ
ヨブ2006白大理石
イケムラレイコ氏のうさぎ関連もの
座る女1967
黒い服の女1988火山岩
平面にい五人の人物
る1971
人物1965
横たわる女1981
紫の服の男
1989
木彫彩色
聞かないように
2006
チューブの中の女
1967-68
外に出ます。
イケムラレイコ氏うさぎ関連のもの
座る女1967石(サルトゥリオ)
ノンアルコールで乾杯 デザートはジェラート 塩とラムレーズン
花屋のあじさいがかわいい
クレマチスの丘、このような広大な土地に美術品収集、花の手入れをどこがやっているのかと疑問で調べたところ、駿河銀行一族のおひとりが創設したものとのこと。たくさんの人を楽しませています。
そして旅は終わりました。