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昭和初期、地元有志の手作りによって拡張整備され、池に築山を配した純日本庭園になり名前は保和苑に。30数種6,000本のあじさいが初夏の苑内に咲き競う。名前の由来は、遠く元禄時代、光圀公が寺の庭を愛されて保和園と名付けられたのが始まりといわれる。

初めて訪ねます。

この門をくぐり駐車。400円。

入園は無料。大型バスも乗り付けて観光客もやってきていますが、近所の人が子どもを連れて遊んでいる姿も見かけます。
リップル 苗木も足していますね。  
隅田の花火 バリーレット くれない
 
ジューンブライド   苑内は高低差があり、あじさい向き。
庭園っぽく? 野点 ピンク白青…
シチダンナ
シチダンナ あじさい予定地? フジノ滝。これもあじさい。
葉が突然変異したようなあじさい。 舞妓とは。  
 
梅雨に入っていましたが、晴天。あじさいもカラカラしています。
紫陽花を見ているとき鐘の音が聞こえてきました。 指定保存樹 二十三夜尊桂岸寺

桂岸寺は縁結び・金運・合格に恵まれるとして遠く県外からも参拝者があり「霜月三夜は逃げても詣れ」ということわざがあるほど。

←回天神社と水戸殉難志士の墓。一定の形で墓石374基が行進しているように整然と並んでいるのは天狗党の烈士の墓で明治3年に建てられたもの。

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