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Wine & Dine@ウズベキスタン大使館

企画:Joy of Travel、日本旅行作家協会中東欧グループ渡辺節子氏

高輪のウズベキスタン大使館へ。1990年代から下目黒にあった大使館ですが2012年よりこちら高輪へ移転。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

玄関にはこの日のためのエリートツアーズの看板が。そして塀の外側を回り、裏手の入り口からレジデンスのほうへ…。広報官の案内で進みます。

和室に、応接間仕様 衣装、陶磁器、楽器など展示 木彫りの箱
ホールに移動 80人超(旅行会社関係、これまで旅行した人びとなど)
プレゼンテーションがはじまる 二等書記官カサノフ氏 ウズベキスタンは
空白のシルクロード
成田からタシケントまで直行便週2便 ソウルからは週4便 GWにはチャーター便を増便
タシケント⇔ウルゲンチ国内便 「ウズベキスタンは中央アジアへのゴールデンゲート」
リナータさんのプレゼンがはじまる。ウズベク語で話し、日本留学中の学生が日本語に翻訳して話す。
(これに関してはリナータさんが英語で話し、日本人が通訳したほうがいちばんわかりやすかったはず。)
    類似点があるっていうけれど
これは存在理由がわからない料理 これは旅行中1回しか出会わなかったがおいしかった 第何日目というのは、目的別旅のパターンをいくつも説明しているので、日数表示が順不同に出る
プロフ サムサ  
ウズベクテーブル 日本のこたつと似ている  
  ラグマンとラーメンが類似 豪快な笑い
  UJC=ウズベキスタン日本センター  
サマルカンドワイン テイスティング 私たちもプレゼン資料になっている
同じく 私は饅頭作っている、Sさんは鍋係り また一日目
矢絣 木工、スサナ(刺繍)  
高速列車が
タシケント⇔ブハラを走る
   

プレゼン資料の枚数だけでもかなりの量でした。2016年5月の旅を思い出し、2倍楽しみました。

やはり、現地に行って体験したほうがよいですネ。

長いプレゼン後、渡辺氏の話になりましたが、声が聞き取れなかったり、疲労で記録できず。
Wine&Dineタイム
ウズベクワイン、白すっきり、赤は甘いのと甘くないものとあり 料理をいただきます エリートツアーズのリナータさんと
175cmはありそう

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

久しぶりのウズベキスタン料理とドライフルーツ、ナッツなど

トマトキュウリサラダはディルが特徴、酸味がなく食べやすい。

プラフは炊き立てでおいしい。牛肉を使うのは誰でも食べやすくしているのかな。

 

最後に集合写真

爺さんたちが楽し気に
語らっている ような感じ
お土産はサマルカンドパンを
たくさん抱えた爺さんマグネット
エリートツアーズのパンフ、
さらに若い時のリナータさんかしら
【イベントの前、30分早く泉岳寺に着き、目的地途中の泉岳寺に寄ってみた】

寺前には、土産物屋などが軒を連ねる

 

そして大石内蔵助の像

播州出身者にとっては垂涎の地

 

お寺ですが、朱印もいただける

泉岳寺 泉岳寺歴史  
緩やかなスロープ   この奥に義士たちの墓
  大石内蔵助 義士たちの墓地案内図
英語版   浅野内匠頭の奥方
(内匠頭の墓を見落とす)
泉岳寺地図
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